荒れた道を行く!

今日は予報通り雨が止み、風が吹くと肌寒い日でしたね。

散歩をされる方々も一枚羽織っていましたね。

それも薄手を一枚という感じではありませんでした。

さて、ちょっと前の写真を載せてみました。

ブレていますが、雰囲気は伝わるでしょうか?

旧道?

何号線とかは全然調べていないのですが、人が殆ど通っていないであろう道を行ってみました。

多少荒れた道を走ってみようじゃないかという知人との興味本位からでした。

「いざ突進!」

枝が伸びて見事に塞いでいますが、道がある、幅もあるなら行ってみようと車を進めました。

一応降りて少しくらい先は確認してます。

日当たりの良い所は背の高い草が道幅にびっしり生えていました。

いきなり倒木

日当たりの悪い所は道として通れますね。植物があまり育たないのでしょう。

しかし、手入れをされることはありませんから上の写真のようなことになる訳です。

息を上がりましたが、どうにか排除して進みました。

まだ始まったばかりだから元気があったんです。

今日はここまで!

まだ続きがあるのですが長くなるので。

省みて

道があるなら何処かに続いているというのは至極当然だとは思います。

しかし、それが通れるかどうかは別なんですよね。まして車では。

古代ローマが道をきちんと整備したのは正しい。スムーズに通れてなんぼのもん。