今週の出来事、車で家に帰る時のことです。
本線から脇道に入ろうとしたところ、ごみ収集のパッカー車が丁度出てくるところでした。
本線優先ですが、ゴミ収集もしていたのでコチラが本線で待つしかないかと思いました。
しかし、そのパッカー車の運転手はすぐさま「後退するから入ってこい。」と合図してきたのです。
軽自動車でも後退して道を譲ってくれたことは稀なことです。
というか、『こちらが譲られて当然。』といった感じを受けます。
そんなことが多いのに、道幅ギリギリのパッカー車が道を譲ってくれるとは!!
その反面、『自分もこういう事がすぐ様にできるようになれるだろうか。』と思いました。