お手伝い(バイト)→ 作業着 → モノの見方

今日は、なんというかムワっとしてましたね。

暑くもないし、寒くもない。だけど湿度があった?

晴れて28℃くらいの気温になると予報でしたが、曇り空でした。

手伝い

荷物の積み込み、降ろしをやってきました。

自分の仕事を優先させないといけないので、そんなには行けないですが良い経験だと思っています。

暑くはないと言いましたが、汗はしっかりとかきました。

ふと思う

丈夫だけど風通しのよく乾きのよい作業着ってないですかねぇ。

日本は温帯気候?

気候については社会で習ったと思うのですが、かなりうろ覚えです。

調べてみたら、色々と区分があるようです。

自分の中ではごちゃ混ぜになっていることに気付かされました。しっかりと理解して覚えていれば思慮が深まって面白いのだろうなぁと思いました。

こういったコトは他でも当てはまるのですが、それに気付けないものですね。

・・・脱線しましたね。

日本の夏は高温多湿であり、それにもっと合った作業服というものが無いのか!?という疑問なのです。んっ?、作業着に限らない気がしてきました。

新しく色んな機能性素材が出来ていますが、長く風土に培われた物というのがあるのではないでしょうか。

在ったとしても一般的ではないと思うんですよね、自分が知らないだけなのかもしれませんが。

着物の生地(布)にはどんなものがあるかと問われると答えられない。

洋服の生地と言われると、綿、絹、アクリル、ポリエステルと思い浮かぶのですが。

肌触りやらも織り方でも違ってくるのは確かですしね。

要は

見落としていたり、忘れられたり、意識されていないという見方があるのではないか?なんて考えてしまうでした。いつの間にか消えてしまったなんてのはよくある話ですからね。

視点が変わる、つまり考えが変わってしまうことには流行り廃りみたいなものがあると思う訳です。廃れてしまったものも多いかもしれないですね。

何事も何処に立って物事を見るかというので変わってしまいますねぇ。

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