部品が来ました~クボタ TMA21 

今日は雨。

シトシト降る雨。

湿度が高く、ちょっとジトっとしますね。

夜は眠くて書くのに苦労しそうなので今少しでも書くことにしました。

部品購入

一応使えるようになったとはいえ劣化でバラバラになったキルスイッチ・・・今後の事を思い交換することにしました。

で、訳で注文したのですが最初に来たキルスイッチは別モノでした。

後から分かったのですが、同じTMA21でも途中(エンジンの機番585363以降)から部品が違っていたのです。

それでややこしいのが、製造番号=車体番号、そしてエンジン機番とあるのです。

その所為で向こうも困った訳ですね。

やりとり

受け取った時に「物が違う。」という事は伝えました。

しかし、パーツリストを見ながら「これで合っている。」ということでした。

「以前の所有者が他のモノを付けたのかもしれない。」という推測でした。

確かにそれもあり得ることです。

最初に発行されたパーツリストだと更新された情報が載っていないので仕方ないですね。

開封前に観察

ここは慎重にいかなくてはとマジマジと見比べてみる・・・やはり取り付けられそうにない。

ハマる箇所の大きさが違い過ぎる。

『何かヒントになるものがないか。』とネット検索し、ブログでヒットしました。

そこには品番も写っていたので、それ自体があるかどうかを確認してもらって取り寄せてもらうことになりました。

 

 

 

 

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