今日は風がありましたが、暖かくなりましたね。
気持ちよく入学式が迎えられたでしょう。
さー新年度の始まりですよ!
で、中国地方で珍しいことが起きました。
それは・・・
地震
昨晩の島根での地震です。
震度5強と珍しく大きいものでした。
この大きさの地震は18年振りということでした。
山口でも震度3を観測しました。
関東では珍しくもありませんでしたね。
それに比べると、こちらは本当に少ないですよね。
被害
島根では、鉄道の運転見合わせなどの影響がありました。
震源に近い方では、生活インフラの被害が出てしまったようですね。
午前1時半過ぎで寝ていましたが、揺れで目が覚めました。
流石に『この大きさの地震は珍しいな。』とは思いました。
でも、大して気にもせず直ぐに寝てしまいました。
関東で26年暮していて慣れてしまいましたね。
関連性
鹿児島の新燃岳噴火との関連性は、どう考えられているんでしょうね。
ユーラシアプレートの上にある日本列島。
それと火山との関連性は、どういうものなんでしょうね。
日本は自然災害の多い国ですよね。
ヨーロッパなんか地震は滅多にないようです。
スウェーデンは大きな地震が百年に一度と聞いたことがあります。
『関東に住んでいるヨーロッパの人達も最初は、どう感じたのか?』
下らない事を思ったりしてしまいます。
小さなものだけでも、その頻度はかなり違うと思うんですよね。