今日は良い天気でしたね。
午後からは外作業をしました。
斜面に生えた木の枝を少しばかり切って回りました。
それとチェーンソーで倒木を短く切ったりしました。
これだけでも腰にきましたね。
斜面を移動するって大変なんだなと改めて感じました。
走りに行く?
そんな外作業の後だったので走るのどうしようかと迷いましたよ。
夕方からのランニングクラブの子供たちの練習に参加しようと考えていたのにも拘わらず。
時間は空いているし取り敢えず行くかと出掛けました。
さて練習だ。
行ってから準備を手伝ってから混じりました。
まぁ、キツイ!!
小学生の練習とは言え、今の自分にはツライ。
救いなのは短距離だというところですかね。
今回は気分悪くならないで済みました(笑)。
脛が痛い
最後の方は脛が痛かったですね。
走っているときは『筋肉が痛みを発している。』と思っていました。
しかし、練習が終わってから自分で確認していくと違っていました。
脛骨の前面が痛いんですよね。いわゆる「弁慶の泣き所」というヤツです。
骨と皮膚の僅かな間での痛み。ここには筋肉が無い。
となると、骨に掛かる力によって痛みが出たと考えるのが妥当かと。
ぶつけたとかではないですからね。
骨が撓む(たわむ)ことによって骨膜にある神経で痛みを感じているという事でしょうね。