焼き付いてしまった耕運機の修理を再開しました。
11月末に分解を始めました。
分解途中で焼き付きが取れ、ピストンが動くようになったところで中断していました。
まとめて進めたいと思っていたのですがそうもいかなくて。
しかし、二月には耕運機を使いたいので期限に迫られて、合間で進めることにしました。
固着が取れたのでエンジンが動くか試し、その結果から方針を決めることにしました。
その手始めに外した部品の清掃から始めています。
汚いとオイルに滲みのとかが分かり辛くなりますし、汚れが入っても嫌ですからね。
しかし、こういうのはなかなか手頃な刷毛みたいなものがないモノです。
専用の道具として売られているのに納得しました。
高価ではなく代用が効きそうであっても、頻度と効率を考えるとケチらない方が良いと学びました。。