葺き替え~茅葺屋根に思う日本らしさ

今日は、雨雲が流れてきて曇りましたね。

雨が酷く降ることもなく、夕方には良い天気になりました

茅葺屋根

茅葺屋根の葺き替えが今日から再開されました。

土に還ってきている裏大平の茅をめくっていっています。

降ろされたものは案外シッカリとしているように見えました。

只、短くなってしまっていますね。

これでは雨が防げなくなるのも納得です。

そして、改めて屋根に使われている茅の量の多さを実感しました。

『結構な量を相手にしていたもんだな。』と手伝いをしていた時の事を思い出しました。

今回も機会があれば手伝わせてもらうつもりでいますが、なかなか・・・

ふと思う

重要文化財などは残るが、民家はどんどん無くなっていってしまうんでしょうね。

いずれ日本らしい風景というのは、身近なものでは無くなっていってしまうのでしょう。

便利になるのは良い事なんですけど、海外を見ていると何か考え方が違うのではないかと思えてくるんですよね。

古い物でも上手く生かしているように思えるのです。