保冷剤を首筋に当てて寝る

暑い、暑すぎる日が続きますね。

お風呂の残り湯もあまり冷めないですね。

『なんてエコなんだ!!』なんて冗談っぽく思ったりしました。

まぁ、それ程に一日を通して気温が高いという事なんでしょうね。

夜もなかなか気温が下がらないので、部屋の温度が下がりませんね。

仕方なく寝る前にエアコンを付けて部屋を冷ましています。

そして、扇風機と保冷剤を使っています。

保冷材はタオルで包んで首に当ててやっています。

案外、良いです。

熱中症などで倒れた時に体を冷やすには、脇、内腿、首と冷やしてやるのが効果的です。

大きな血管が体表近くを通ってますから。

夜だと周りが木々や畑に囲まれているのと住宅街だと気温は違うかもしれませんね。

土の傍はやはりヒンヤリしているなと思うことがあります。

まぁ、それでも昼間が暑いのは変わりないのですけどね。

風が吹いても熱風ですし。

ビジネスマンの方々が日傘を使うのも納得しますよ。

ここまで来るとなりふり構っていられないというか・・・

「命に係わる暑さ」とテレビで言っていますしね。

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