そろそろ田植えなんでしょうね、ここら辺は。

今日は午後からチラシを配りに行ってきました。

そこで、用水路に水が流れているのに気付きました。

「用水路なのだから水が流れていて当然なのでは?」と思うでしょうね。

しかし、これは農業用用水路と思われます。

その為か、田んぼに水を張る必要が無いときは川からの水が塞き止められているのでしょう。

前に配りに来たときは流れていなかったので、どうしてかと違和感を覚えたんですよね。

今は、田んぼに水を引き入れて、田植えの準備をする時期なんだと思います。

そして、ここで疑問が・・・『誰が水門を開けているのだろうか?』。

農家さん? それとも守り人みたいな方? はたまた市役所の方?

誰かしら管理者が居るんだと思うんですよね。

去年までそんな事を考えもしませんでしたが、今日はふと思ったんですよね。

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